ねうねの余計な一言

ねうねが、日常の下らないことや読んだ(観た)作品についてちょこっと言います。

東野圭吾先生に敬礼!

東野圭吾先生は電子書籍お嫌いらしく、

電子書籍では出さない、俺の作品は紙で読め!」

を地で行く方だったんですが

このコロナ騒動で編集の方とも話し合ったんでしょうか

 

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(KADOKAWA

プラチナデータ」(幻冬舎

流星の絆」(講談社

「ダイイング・アイ」(光文社)

「疾風ロンド」(実業之日本社

白夜行」(集英社

容疑者Xの献身」(文藝春秋

 

テレビドラマや映画化された人気作品7つについて、電子書籍を解禁した模様です。

いろんなところから出てるのも考えた感じですね。

 

全部欲しいけど、今後も増えるかどうか、

コロナ騒動が終了した後まだ売り続けるのかとかは一切謎の模様。

白夜行なんかはページ数が多くて読むと確実に肩凝りの餌食になるのは必須なので

これを機に全部買うべきかなと思ってます。

 

七作品だけでも嬉しいなぁ、先生ありがとう(*`・ω・)ゞ

 

さて、どこからお金を捻出しようか。

小遣いは毎月夫のお給料から貰ってるけど

一気に買ったら0になりそうな量。

夫に事情を話して前借りしちゃうかなw

 

早く10万円来ないかしら。。w

とりあえず、電子書籍リーダーがある

koboKindleで買うつもり。