ねうねの余計な一言

ねうねが、日常の下らないことや読んだ(観た)作品についてちょこっと言います。

図書館の偉大さを称えたい。

なんか鬱ってる。

 

そこそこ日々忙しくしていたけど

何もしていない感じで

なんの達成感もなかった。

 

本は読みまくってる。

 

最近近所の行政関係の建物にある小さな図書室に

好みの小説本が結構あることに気付いて

一冊読み終わったらこっそり次を借りに行く、をやっている。

 

勿論KindleのUnlimitedも元を取る以上に読んでいるし

電子書籍積ん読もそこそこ減らしたり、増やしたりしている。

 

ただあんまり視力がよろしくないので

(ここ数年で視力が落ちてメガネ必須になってしまった)

若い頃みたいに無茶した読み方が出来ないのが残念。

一冊か二冊借りて読み終わったら

返しに行って新しいの借りるか

ちょっと遠くの市内の図書室や大きい図書館にしか

在架のない本をインターネットで予約しておいて

近所の図書室まで取り寄せ、借りに行って

新しいのぼんやりと本を読む感じ。

 

図書館は本当に偉大だ。

これだけ買ったら偉い額だけど借りたら無料だもんね。

読書好きで良かった。

こういう税金の使い方はありがたい。

読まない人には無駄なんだろうけども。

でも、実は漫画も雑誌も結構あるんだよ。

知らない人、多いみたいだけど。

 

昨日は四冊も借りてしまった。

二週間で読みきれるだろうか。

続きものとスピンオフ的なものなので

楽しみしかないのだが、量が多いので少し不安。

最悪、二週間伸ばせるのでぎりぎりまで頑張るつもり。

 

このまま読書で鬱っぽいのは乗りきれるかしら。

家事をかなりおろそかにしているので

夫に申し訳ないがこういことには

一切文句も言わない人なので

心が助かっている。ありがたい。

 

図書館よ、本当にありがとう。